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最近のココナラ、正直「地獄」だと思いませんか?
「以前より売上が伸びない」
「作業時間は増えているのに、通帳の数字が変わらない」
「頑張っているのに月商が頭打ち……」
もし、あなたがそう感じているなら——それはあなたのセンスがないからでも、努力が足りないからでもありません。
結論から言います。ココナラの「市場構造」が変わってしまったのです。
かつてのように「デザインが得意です」という看板を掲げているだけで稼げる時代は終わりました。今、ココナラで起きている残酷な真実と、そこから抜け出すための「唯一の生存戦略」をお伝えします。
なぜ、あなたの売上は「限界」を迎えているのか?
1. 「安かろう、それなり」のデフレの波
現在、検索上位を占めているのは1,500円前後の低単価サービスばかり。 副業参入者が急増し、「安く・早く・そこそこ」を求めるクライアントとのマッチングが加速している感じですよね。
2. 「デザイン単体」は比較の対象でしかない
SNSヘッダーやLP制作など、デザイン単体の商品はスキル差が伝わりにくく、結局は「価格差」で選ばれている感じです。 スキルを磨いても、価格競争に巻き込まれれば、待っているのは買い叩かれる未来だけということになってしまいます。
3. 睡眠時間を削る「労働集約型」の限界
単価10,000円の商品を5本売って5万円稼げたのは昔の話。 今、同じ金額を稼ぐには1,500円の商品を30本以上こなす必要があります。 家族との時間や睡眠を削って馬車馬のように働いても、売上にはいずれ物理的な限界がくるのを知っておきましょう。
消耗戦を勝ち抜く!ココナラで売上を再点火させる5つの打開策
「じゃあ、もう諦めるしかないの?」
いいえ、答えはシンプル。「売り方」を定義し直せばいいのです。
① 「デザイン」という作業を売るのをやめる
クライアントが欲しいのは「綺麗な画像」ではなく「ビジネスの結果」なんですよね。
× 「X(Twitter)ヘッダー作ります」
↓ ↓ ↓
○「プロフィール訪問率を爆上げするXヘッダー設計」
このように「得られる成果」を言語化するだけで、比較対象から外れ、高単価でも選ばれるようになるんです。
② 低単価商品は「撒き餌(フロントエンド)」と割り切る
では、実際に1,500円の商品を売っていくとなれば、どのような形をとるのが、いいと思いますか。
私なら、次の2ステップの考え方で販売しています。
ステップ1:1,500円で「診断・添削」を行い、信頼を獲得!
ステップ2:その課題を解決する「本制作(数万円)」を提案
ココナラは、購入後の提案次第でいくらでも単価を上げられる戦場といってもいいでしょう。
③ ボツ案を「働かざる資産」へ昇華させる
また、提案して不採用になったデザインって、あなたはどうしてますか? PCのゴミ箱に捨てたりしていませんか?
それらをテンプレートや「即納デザイン」として再販すれば、あなたの作業時間はゼロのまま売上が発生します。
過去の自分の努力(時間)をマネタイズしない手はないと思うんですよね。
④ 「待ち」から「攻め」へ。ココナラの外に旗を立てる
売れているデザイナーは、Xやブログで「なぜこのデザインが反応を取れるのか」という理論を発信しています。 外で信頼を作り、「指名買い」の状態でココナラへ誘導する。この流れが作れれば、もはや価格競争とは無縁です。
⑤ 階段を一段ずつ登る「単価アップ戦略」
いきなり高額商品は売れません。
1,500円からスタートし、提案を通じて15,000円、40,000円とステップアップしていくのが、最も確実で安定したルートです。
これまでの経験から、目指す目的をしっかりもっている依頼者さまに信頼をいただけると、そこにご予算をかけられる方がほんと多いと実感しています。
まとめ:売上は、売り方を変えた瞬間から動き出す
ココナラを取り巻く環境が厳しくなっているのは事実です。 しかし、稼げない市場になったわけではありません。
重要なのは「何を売るか」ではなく「どう定義して売るか」。
「今のサービスを見直したい」「単価を上げたい」
そう思うなら、まずは今日、商品説明文の1行目から書き換えてみてください。
あなたのスキルは、正しく売ればもっと価値があるはずです。

















